2011年9月23日

書の豆本の印刷

 今作っているのは、書の豆本3部作です。豆本フェスタに並べる売り物が、『寒中見舞』と『クレナイヨモギと二人の夜』だけだと寂しいなと思い、6月ごろから地道に動いていました。テキストは私のオリジナル。手紙のようにしたかったので、書家に手書き文字をお願いしました。これを凸版で印刷します。
 印刷は、『寒中見舞』でおなじみ活版製版家、三木さん(弘陽)。手差しの枚葉機(マイヨウキ)で。まずは、紙を念入りにさばきます。

 一枚ずつ手差しして印刷されます。

 印刷されたものは向こう側の函に入ります。

 頻繁に機械を止めて、チェックします。かすれ、にじみ。インクの盛り方で変わります。書は、鉛筆で実物大で書かれました。奥付は6ポイントの明朝。

 函入りセットも作るので、著者、印刷者、書家、三人でサインをしました。

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