2013年1月28日

フォーラムを作っています

小さな本の広場 forumを作っています。なんとか形になってきたので、まだ正式オープン(2月2日を予定)前ですがこちらにもリンクしておきます。よかったらユーザー登録して使ってみて下さい。

1年前から作りたかったのですよー。フォーラムを立てるタイミングが遅くなりすぎたのではと思いもしますが。フォーラムって広場という意味です。機能としては掲示板などです。
インストール、けっこう大変でした。当初は、教室に来る人たちの交流とも思ったのですが、よく考えると、そういう人たちは教室に来る以外は忙しかったりアナログだったりする人も多いかも…。インストールを進めながら、教室来た来ないはもはや関係ないと思いました。私としては、DMをいただいたら、その宣伝ができる場所です。手作り本の作家が見つけてきた情報なら、本以外のイベントでも宣伝OKです。
「小さな本の広場」というフォーラム名、たとえば豆本広場とかだとスパッとしてますが、関心空間が豆本だけじゃないしなー つまりサイズこだわらずでないと情報が狭すぎて。私の周りにいる人たちも、サイズこだわらず、余技は多く、とりあえずこれは豆本として作ったという人が多いです。豆本作家の豆本以外の活動とか、コラボレーターの豆本コラボ後の最新活動とか、掲示板でお知らせしたいことはいっぱいあります。何かよいフォーラム名があったらささやいて下さい。
サブドメインにしたかったけど、これはうまく理解できなかったのでkototsubo.comの下にあります。
ミクシィにも他にもコミュニティがあるのに、フォーラムを作りたかった、のは情報を階層化したかったとかいろいろで。ブログ形式だとカスタマイズが難しくて、うちのブログはロボットスパムが多くてコメント欄を閉じるより仕方なくなったので、人間だけ認証して、レスをつけるだけでなくトピックも立てられるシステムが欲しかった。ユーザー登録面倒、と思われるかもしれないけれどロボットスパムが徘徊する今時のホームページ事情なのでご了承下さい。
ウィキまでつけちゃいました。
がんばったけど、なんとなく、本の世界の人はアナログで暮らしているからあんまり書き込みとか賑わわない気はするなー。でもまあ、たまーに訪れる1%の人のために存在できればよいかなー。
これだけパソコン作業したら、しばらくアナログな世界がまた恋しくなっています。ちびちび作業します。だいぶテストしたので大丈夫だと思いますが、登録数が増えたらどうなるかはまだよくわかってないので不具合等見つけたら教えて下さい。

2013年1月25日

銀座古書の市に行ってきました

松屋の古書市で、木版を買いました。明治期のものです。
古書市で木版
古書市は古本を売るだけと思っていますか? 今回の銀座古書市には、ビジュアルの華やかなものがたくさんありました。デザイナーさん、手作り作家さん、紙もの印刷好きさん、必見です。一般に古書・画で、著作権が切れている物は、その物の所有者になれば、デザインや本の素材に使うことができます。見た目に古い物、だいたいはとっくに切れています。バラになっている一枚ものは500円くらいから買えて、鳥海書房の木版画、古書日月堂の使用済み古切符や手書き文字、かげろう文庫のラベル貼り込み帳、呂古書房の蔵書票など、素敵でした。私はガラス乾板の紙函も買いました。なんとその中に、使用済み乾板が入っていて、開けて一枚ずつ見てうっとりしました。何の役にも立たないけれど、もしかして作品の役に立つかも。
もちろん、端物だけでなく、ケルムスコットプレスや、ポショワールや、細密銅版画入り革装本などあれやこれや素敵すぎる本も出ています。会場にも図録が置いてあるので、ぱらぱらと見て、めぼしをつけて回ると見落としがないかも。古書店を一軒一軒回らなくても一つの会場で全部見られて、しかも普段は奥の方にしまってありそうな本まで、頼まなくてもその場に出してあって見られるなんて、古書市はなんて良いんでしょ。これが美術館展示なら全面ガラスで額装してあったりして紙の風合いがよくわからなかったりしますが、よくわかるし、手に取れるものもあるし、その気になったら買えるという。横長の袖珍本や小型の和綴じ本も、昭和豆本もバラでワゴンに出ていたので、まずは一冊何か買ってみたいという人にも、気軽な入口になりそうです。わからなかったらなんでも古書店の人に聞くといいですよー。「これはいつの時代の物ですか?」とか。本は、買うと、所有者にだけ語ってくれることがあります。手製本は、店頭の見た目だけでわかることは一部だけです。ぜひご自分の所有にしてみて下さい。
古書市で木版
常盤書房から出品の木版。図録を見た時には全くチェックしていなかったのに、見た瞬間、心の火がぼうぼう燃えちゃいました。江戸の職人の生き残り親方クラスによる、版元もお金に糸目をつけないので有名な趣味本の版元で、ものすごく良い彫りだそうです。スタンプパッドですいません、ばれんも持ってないのでフェルトやハンカチを下敷きに、どんな図柄か試し捺ししてみました。
古書市で木版
28日まで、松屋銀座8階最終日5時30分までです。
さてこの一週間、いろいろなことがありました。実は今フォーラムを組み込もうとしていて、間違えて言壺トップページを一日間くらい?消してしまっていました。びっくりされた方、ごめんなさい。ちょっとした事故でした。
小さな本の家では、下は濃厚、てっぺんはさくっとしたガトーショコラをお出ししました。2月2日はコミカレでバレンタイン豆本! ご参加お待ちしています。
古書市で木版

2013年1月14日

箔押しで作るバレンタインブック[2月2日]受付中です

好評の池袋コミカレ豆本特別講座、次回のご案内です。
池袋コミュニティカレッジ 特別講座 手のひらサイズの豆本を作ろう 箔押しで作るバレンタインブック
2/2(土)13:30~16:00 [申し込みは上リンクからどうぞ]
開くとハート型になる、箔押しが可愛いバレンタインブックを作ります。天使の短いお話とメッセージ欄を一緒に綴じ、表紙はルレットで箔押しして仕上げます。プレゼントにも! 表紙は白かピンクになります。お申込時にどちらかお選びください。
この豆本の作り方教えます この豆本の作り方教えます
★ルレットという身近な道具を使うのが今回の箔押しのポイント。やりかたを覚えれば、家でもできます。
★参加された方のみ、キットの追加販売もこれまでのように行います。白とピンク、どちらもかわいいのでぜひ両方作ってみて下さい。こちらで余分を用意していますが、確実に手に入れたい方は、申し込み時に追加キット分を御予約下さい。
★一回で作りきる特別レッスンです。ルレット箔押しの他、ハート型が並んだようなステッチになる綴じ方、色鉛筆で作るオリジナル染め紙などのテクニックがあります。テクニックは一杯ですが初心者で大丈夫です。

2013年1月8日

New Year Greetings展に出品します

2013年が始まりました。今年もよろしくお願いいたします。
昨年末の新作『巳年銀河旅行鞄』『サイコロキャラメルカレンダー』作品ページを作りました。

さて、
New Year Greetings展 に出品します。
会期:2013年1月11日(金)~1月20日(日) ※1月15日(火)休み
会場:ギャラリーみずのそら 〒167-0042 東京都杉並区西荻北5-25-2
主催:New Year Greetings展 実行委員会

展示について
  数十人の新年挨拶状が、年始のみずのそらを埋め尽くします。
  例年の通り、手にとって見られる展示方法で会場構成がなされます。
  裏表の絵柄・デザインだけでなく、紙の感触や切手へのこだわりなども
  見に来てくださった方にお伝えしたいということと、
  手にとって眺めまわす、自宅で年賀状を見るときのような年始の楽しみを
  皆様に味わっていただければ、という趣旨によるものです。
  この時期、みずのそらの池には一部氷が張ったりもします。冬景色と共にお楽しみ下さい。
 私は、円形の豆本を封筒入りバージョンで展示出品します。(展示のみで、販売や在廊はありません。)
NYG展facebook