2015年12月27日

赤井都個展 小さな本の家で3 航海記

ついに、個展のご案内です。小さな本の家は3回目になりますが、これまでの繰り返しではなく、同じ場所でも航海しています。今回は、オリジナルのストーリーを、活字を組んで、刷って、絵も描いて、ドライポイントで刷って、製本して、トータルでする本づくりに、ついにたどりつきつつあります。大変です。紙は、繊細です。でも作っている間は、息苦しいかんじではなくって、単に段取り君です。間に合うか、とか、この刷りでいいのか、とか、形は、材料は年内に買っておこうとか、そんなかんじ。
DMを東京堂書店に置かせてもらったので、もらっていって下さい。
個展
活字 活字 活版印刷 活版

会期:2016年1月18日(月)~24日(日)
時間:11:00~17:00
会場:言壺(赤井都自宅アトリエ)リンク先の地図と道順を参照して下さい。

入場に際して、おみやげ付2000円
おみやげは、その場で作るものか、作ってあるものか、お選びいただきます。
入場は靴を脱いで上がり、せっけん手洗いしていただきます。
本には触れられます。活字(崩れやすい)と活版道具(汚れがある)にはお手を触れないで下さい。
終日在廊

活版印刷による新作『航海記』豆本と、豆本より大きいサイズの特装版、挿画原画
これまでの既刊作品、製本道具、印刷道具等の展示も一階から二階にわたって行います。
地図
周辺散策案内
作品詳細(MiyakoAkaiFacebook#航海記)


2015年12月20日

豆本が掲載されました

『目でみる1mmの図鑑 』(こどもくらぶ編 東京書籍)に作品掲載されました。39ページ目で、日本人に親しまれてきた小さなアート作品の例として「豆本」が紹介されています。作っている作業工程など。そして「どんなに小さくても、きちんと本として読めるのが豆本の魅力」と書いていただきました。こういう図鑑への掲載はとても嬉しいです。
小さいものの図鑑
大判のハードカバーです。本屋さんの店頭では見つけるのは難しそうな気がするけれどどうなのかなあ。12月18日の発行です。お近くの図書館でリクエストをしていただくと、見られることもありそうです。自然、人体、食品、活字などに内容が及び、子供向けでも、かなり読み応えがある本です。

2015年12月16日

FEI ART MUSEUM YOKOHAMA

「絵・本・展」vol.2のレセプションでは、アーティストさんやお客様、スタッフさんたちとお会いして、楽しい時間を過ごさせていただきました。写真を撮ってきたので、展示のようすをこちらにご報告です。展示販売は20日17時までです。会期重なっていますが雰囲気から何から全く違う「豆本ツリー2015」は、神保町の東京堂書店で25日21時までです。年末のお忙しい時かとは思いますが、まめな12月でぜひ。










2015年12月9日

「絵・本・展 vol.2」始まりました

会期:2015年12月8日~20日 10~19時 最終日17時 月休
会場:FEI ART MUSEUM YOKOHAMA

10作家によるグループ展です。豆本は私だけの予定。広い壁面の白いギャラリー空間で鑑賞できるのは、この機会です。13日のレセプションパーティーに出席します。私は在廊していません。御自由にご覧ください。

赤井都出品作
『月夜のまひる』豆本と、豆本原画
『2016』豆本と、豆本原画
『どうして酔いよりさめたか?』豆本と、豆本原画
書籍『そのまま豆本』『豆本づくりのいろは』『楽しい豆本の作りかた』


2015年12月6日

豆本ツリー2015始まりました

会期:2015年12月5日(土)正午~12月25日(金)21時
会場:東京堂書店神保町店一階エレベーターホール
3作家14種類でモリモリの豆本ツリーが今年も神保町に立ちました。私からは新作を含む4種類。クリスマスツリーに掛けてある豆本は販売しています。
豆本ツリー
今年の看板は、アクリル板をレーザーカットで作ってきました。小伝馬町のカフェラボです。
豆本ツリー
革表紙の折本を作りました。中身は紙をレーザーカットとレーザー彫刻してあります。3500円+税です。
豆本ツリー
中原中也の5巻揃いをミニ本箱に入れた特別セット1100円+税です。
豆本ツリー
『お誕生日おめでとう』のストーリーを布表紙に革タイトル貼り込みで新装版にしました。白い布にパステル染めです。2500円+税
豆本ツリー
革表紙の折本は、『BOOK』と『本』と二種類作りました。3500円+税
豆本ツリー
見本はツリーの足元に出しています。状況は「#豆本ツリー」
『BOOK』『本』はこんな本です。
豆本
豆本
豆本
豆本
豆本
豆本
豆本
豆本
豆本
本文紙の裏側に黒くなっている部分があります。
これはレーザーカットの際の焦げによるものです。
表紙には天然の革を使用しています。色むら等はご容赦下さい。
非常に繊細な紙製品です。細い部分は折れやすいのでお取扱いには充分ご注意下さい。

制作中のようすはfacebook

豆本ツリー2015始まりました

会期:2015年12月5日(土)正午~12月25日(金)21時
会場:東京堂書店神保町店一階エレベーターホール
3作家14種類でモリモリの豆本ツリーが今年も神保町に立ちました。私からは新作を含む4種類。クリスマスツリーに掛けてある豆本は販売しています。
豆本ツリー
今年の看板は、アクリル板をレーザーカットで作ってきました。小伝馬町のカフェラボです。
豆本ツリー
革表紙の折本を作りました。中身は紙をレーザーカットとレーザー彫刻してあります。3500円+税です。
豆本ツリー
中原中也の5巻揃いをミニ本箱に入れた特別セット1100円+税です。
豆本ツリー
『お誕生日おめでとう』のストーリーを布表紙に革タイトル貼り込みで新装版にしました。白い布にパステル染めです。2500円+税
豆本ツリー
革表紙の折本は、『BOOK』と『本』と二種類作りました。3500円+税
豆本ツリー
見本はツリーの足元に出しています。状況は「#豆本ツリー」
『BOOK』『本』はこんな本です。
豆本
豆本
豆本
豆本
豆本
豆本
豆本
豆本
豆本
本文紙の裏側に黒くなっている部分があります。
これはレーザーカットの際の焦げによるものです。
表紙には天然の革を使用しています。色むら等はご容赦下さい。
非常に繊細な紙製品です。細い部分は折れやすいのでお取扱いには充分ご注意下さい。

制作中のようすはfacebook

2015年12月3日

11月の御礼と、12月の展示「豆本ツリー」「絵・本・展vol.2」

 11月23日文学フリマでは超短編マッチ箱さんのブースにお世話になりました。たるほがたくさん売れました。見ていただいただけの方にも、充分ありがたかったです。あの展示マーケットホールで、すごく小さいのに、目を惹いたことがわかって、デザインに確信が持てました。いつかぜひ自分のものにしてください!
 『箱の中の豆本図書館』、世田谷233で11月末予定どおり閉館しました。搬出はこれからなので、まだどんなだったか話を聞いていないのですが、ご来場いただいた皆様方には、どうもありがとうございました。ジオラマ作家さんによる本棚が並んだ一つのボックスギャラリーでの、小さな個展でしたが、少しでもお楽しみいただけましたでしょうか。たくさんのリツイート、いいね、励みになりました。
 12月もイベントが続きます。どこも、同じではなくて、それぞれの特色を出すので、この機会にお運びいただければと思います。どちらでも私は在廊していません。どうぞ自由にご覧下さい。
 12月5日~25日「豆本ツリー2015」東京堂書店1階
 毎年恒例となった、ギフト豆本をぶらさげたクリスマスツリーです。今年も一階奥のエレベーターホールに設置予定です。出品は、『お誕生日おめでとう』のストーリーでタイトルは『2016』の横長の豆本。表紙を白布にパステル染め、金線で登場します。そしてレーザーカットで実験的に作った革表紙の折本『BOOK』『本』。気軽に楽しめるアートブックの新作を準備中です。
 12月8日~20日「絵・本・展 vol.2」FEI ART MUSEUM YOKOHAMA
 10作家によるグループ展です。豆本は私だけの予定。広い壁面の白いギャラリー空間で鑑賞できるのは、この機会です。『月夜のまひる』『2016』『どうして酔いよりさめたか?』豆本と、豆本原画の絵も出品します。書籍の販売もあります。横浜駅から歩いていけて、館内バリアフリーだそうです。13日のレセプションパーティーに出席します。