2018年6月8日

京都に行きます

2018年7月22日(日)13:00-15:00 京都精華大学情報館BOOK Cafe トーク、豆本づくりワークショップを行います。この機会にぜひ遊びに来て下さい!
豆本

2018年5月23日

素材を小さな本の形にすると楽しい

名古屋でのイベント「そっと豆本、ふわっと活版、ほっこりお茶4」無事に終了しました。ご来場の皆さま、ありがとうございました。丸栄百貨店は閉店となりますが、これからも何か新展開があるかもということで、見守っていてください。ゴールデンウイークの最終日、電車が混んでいて、遠方からだとかえって来られない方もいたのかな。お昼休憩はちゃんと取る時間がありました。それでも私は、たっぷり働いた気分です。
5月は、打ち合わせシーズン。例年、この時期に新しい企画やお問合せをよくいただきます。たぶんそんなリズムで皆さまが動いているからでしょう。返答をしたり、サンプル紙を取り寄せたり、試作を作ったり、そんなことで充実した制作時間で、頭と手がいっぱい動いています。買い物が今週はもう少し必要です。ボンド切れと、紙の買い足しと。
8月はアメリカに行くので、そのための販売品も今のうちから合間を見て作っておかないと、急の間には合いません。合間って、いつ? 今? と自問しながらやっていきます。きっと売れるあれとあれを作る。実は在庫はかなり品薄です。おかげさまで、ありがとうございます。ミニチュアブックソサエティのコンクラーベに初参加するせっかくのチャンス。私の豆本をアメリカに置いてこないと。

2018年4月27日

布の手触りを手のひらにくるんで、小さな本を作ってみよう

「そっと豆本、ふわっと活版、ほっこりお茶4」が名古屋丸栄8階で始まりました。5月6日(日)、ゴールデンウイークの最終日に豆本ワークショップをします。先週、朝日カルチャーセンター千葉で作ったのと同じような布表紙の折本を作ります。千葉では2時間で箔押しもしたのですが、6日のワークショップは、40分というお時間で作ってもらうため、箔押しはこんなふうにしてしましたよーと説明をして、既に箔押ししたものが出てくる料理番組風の展開で、作ってもらいますね! 10時から18時まで受付しています。

2018年4月5日

ゴールデンウイークに活版豆本イベントをします

2018年4月26日~5月16日 「そっと豆本、ふわっと活版、ほっこりお茶4」

風薫る五月、今年も8階茶道具売場にて、豆本と活版印刷の展示販売会と ワークショップを開催致します。 会場には赤井都による豆本作品と、Bird Design Letterpressによる活版 作品とステーショナリーが並びます。 繊細な技術による作品と、特別開催のワークショップをこの機会に是非 お楽しみ下さい。皆様のお越しを心よりお待ちしております。
会 期:2018年4月26日(木)~5月16日(水) ※最終日は16:00まで
※5月12日(土)、13日(日) 活版ワークショップ
・ローマ字名とワンポイントを入れたメッセージカードを活版印刷
・2,000円(税込) 予約不要(随時受付) 所要時間約20~30分
※5月6日(日) 豆本ワークショップ
・赤井都のオリジナル超短編を「布表紙のアコーディオン折」豆本にします。
・3,240円(税込) 所要時間約40分 予約優先(予約・問合せ052-264-5387)
会 場:あーと・すぽっと(丸栄8階茶道具売場 名古屋市中区栄3-3-1)
出展者:赤井都、Bird Design Letterpress
協力:andantino、弘陽(三木弘志)

DMはこちらです

2018年3月20日

ルビ付き活版の小さな手製本

たくさんのご参加ありがとうございました。東京都人権プラザ企画室『世界人権宣言』に親しみながら豆本を作ってみよう、なんと33人もの方が参加されて、楽しく手を動かして小さな本を作り上げました。オリジナルキットを使用しても、自分だけの一冊になったのが、手づくりの不思議ですね。皆さまの笑顔、ありがとうございました。私の一冊はたとえばこんなかんじでした。私が当日作った本は展示もされるそうなので、近々立ち寄る機会がありましたら覗いてみて下さいね。

豆本ワークショップ 豆本ワークショップ 豆本ワークショップ 豆本ワークショップ
さて、東京堂書店での豆本委託販売は、この3月をもちまして終了します。長らくありがとうございました! ずいぶんたくさん売っていただき、買ってもらって、ご縁をありがとうございました。
そして、昨日はLe Petit Parisienへかがり台を寄贈してきました。立派なかがり台、人から人へ引き継がれ、プチパリが私の後の4人目の持ち主さんになります。企画展示のない時には、奥の工房から手前の図書室の方へ出すこともあるとか。大きな本のかがりにぜひ参考にされて下さい。

2018年3月1日

小さな蔵書票ブックケースと、大きな本の修理

文庫本に貼る小さなサイズの蔵書票のご注文をいただき、函つきで作ってみたりしていました。活版印刷や函づくりって、楽しいものです。綴じがあると本だけれど、綴じがなくても楽しめてしまいます。この函は天地11cmで、蓋はマグネットで吸着します。

さて、大きな本の修理と保存を一年ぶりに、曳舟で行いました。一人だと大変なので、今回はボランティアを募って、5人+見学の方、記録係さんなどにご参加いただきました。
こんなふうに、背の外側や内側が切れてしまっていたりしていました。製本テープで持ち主ご本人が応急処置を施されたものは、逆側の見返しが切れてしまったという、修理が修理を呼ぶパターンになってしまっていたので、製本テープは取り去り、和紙を入れました。背がぱかっと外れたものには、クータを入れてから、背を戻して接着しました。





19世紀のハードカバーの本の多くは、180度開くと、表紙や見返しが切れてしまうという構造をしています。180度開いても大丈夫な本が作れるようになったのは後世のことです。本のオーナーの意向としては、できるだけ当時の装丁を残したいということがあり、180度開かなくても安全に読書できるように、この一年間で、書見台とリーブルシュポールを書斎に備えました。19世紀的不便さも楽しみながら、読書します。ただ、どうしても、外側に和紙が見えてしまう修理になったものもありました。そこで、二週間後にまた集まり、修理の糊づけの結果などを確認し、和紙を染めました。



和紙のクータも、見事に入りました。これらすべて、参加者さんたちの手仕事です。私は指示しただけです。見学のつもりだった方かもしれないけれど、手すきには仕事を申し付けて、書庫の外で、「べっぴんさんクロス」で本の小口などを拭いてもらいました。けっこうクロスを黒くする本もあって、びっくり。埃は酸性物質で本を傷めるので、除去すると良いです。土曜日を二回使った作業で、壊れかけた9冊の本が修理されて読める形になり、二段の本棚の本が、ピカピカに拭き上げられました。今年はひとまず、良かった良かった。でも本棚にはまだたくさん他の本も入っている。また来年!


2018年2月21日

豆本ワークショップのお知らせです

2018年3月17日(土)13:30-16:00 東京都人権プラザ本館1階セミナールーム 『世界人権宣言』に親しみながら豆本を作ってみよう
参加お申込みはこちらから
弘陽さんに行って、立ち合いのもと、活版印刷の文章と表紙、できてきました! 色の遊び紙がたくさんと、中身のある小さな本を作ります。色は、ビビッドな色や、パステルカラーなどから選べます。
豆本ワークショップ

2018年4月22日(日)10:00-12:00 朝日カルチャーセンター千葉 はじめての豆本
布表紙の折本を作ってみましょう。ゆっくりとした大人の時間、手を動かして小さな本を2時間で仕上げます。
参加お申込みはこちらから
豆本ワークショップ豆本ワークショップ




制作風景
イベント
豆本ワークショップ
書籍の修理と保存













































































































































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