2017年10月18日

次のイベント

2017年10月24日(火)-29日(日)「編ZINE2017」
好きなページを選んで綴じるという、編集と製本をご自分でという「編ZINE」。今年は高円寺で、5周年を迎えます。私は、豆本ではないサイズで、超短編小説と挿絵のページを提供しています。
12-19時(最終日17時まで)高円寺自由帳ギャラリー(高円寺北2-18-11)主催233コミケ部

2017年10月26日(木)-30日(月)「Hong Kong Art Book Fesival 2017」
2年前に初参加し、その次の回にあたる今回も香港政府招待で作品5点出品、講演、ワークショップを行います。展示会期は30日までですが、私は11月2日まで香港に滞在します。
トランクを干したりとか、ワークショップの素材を準備したりとか。講演の原稿を、頭をひねりながらうんうん進めています。香港でお互いよい時間を過ごせますように。

2017年10月6日

「そっと豆本、ふわっと活版6」ありがとうございました。新作できています。

9月から10月にかけての一週間の催事、三省堂神保町本店一階で、豆本と活版を皆さまにご案内しました。お世話になった皆さま、どうもありがとうございました。
新作を、製本できたのはまだ見本だけですが、意志の力でなんとか間に合って出品することができました。ただいま予約受付中です。ご興味のある方は赤井都宛メール下さい。

新作の豆本を作った凸版がまだ使えたので、テキンでインクをグラデーションにして刷ってみた活版絵葉書。本の絵柄の絵葉書って案外ないなあ、と思って作りました。

著書本はたくさん積んだ山が、最終日にはすっかり減りました。新しい出会いがあって、よかったです。この本、内容がすごく詰まっているっていうのが良いみたい。

Bird Design Letterpressさんの活版ワークショップも、好評でした。ここでテキンの音が響くとは。軽やかな音が正面入口からも聞こえていました。

そして、これも案外好評だった、豆本の1ページです。言葉は種田山頭火。青緑色の活字の文字と、ドライポイントの黒と、雁皮紙の味わい。そうだアクリルケースに入れてパッケージにすればいいんだと思いついて、1ページずつを販売します。会期中、よく聞かれたのが「常設はあるんですか?」という質問でした。私の豆本は、三省堂神保町いちのいち(瓶入り活版豆本2種)、三省堂池袋いちのいち(『雨ニモ負ケズ』とレーザーカット豆本、切手豆本)、東京堂書店神保町店(多種類あります)に置いています。本の絵柄の活版絵葉書と、山頭火は、東京堂書店で販売を開始しました。


2017年9月24日

新作ができました。まだ見ぬ小さなブックアートの世界へ

新作豆本『一千一秒物語』ができました。あんなに大量の雁皮紙を買って、たくさん整版して、大変な思いをして、紙はほとんど無駄にはならなかったけれど、本というものは非常にコンパクトになってしまう形式なので、販売品は12部のみ。まずは最初の2部が製本できました。あとは注文次第製本します。今回、アーティストとして非常に突き抜けた気がしています。表現方法、そして、それを実現する専門技術。見飽きずに楽しめて、小さくて、保存が効いて、しゃれている。本って不思議なものですね。価格は、かかった費用からの計算で今考えているところですが、紙の二枚貼り合わせ、革モザイク、純金箔押し、とものすごく高度なテクニックを使っていますが、実験的な立体紙ものの宿命として、あまり高くはできないかなと思っています。今回はフランス製の伝統的な金箔押し道具を購入しました。金沢の純金箔との使用感、すごく良いです。「直線と直角だけで美しい」とのデコールの先生の教えに倣って、2年かかってようやく直線で四角が押せたと思います。今回の本にかかった時間は、著作権者へのお話と企画から2年。レイアウトに4ヵ月。印刷には19日。文字印刷と絵の印刷の雁皮紙を二枚、紙の目を直交させて貼り合わせてプレスするのに9日。製本に3日。製函に3日。ふつうはできないと思う、ものすごく集中した時間でした。あさって26日から、三省堂書店1階で一週間のイベント「そっと豆本、ふわっと活版6」に出ます。まだ見たことのない、小さなブックアートの世界。伝統的な知恵を使いながらも、軽やかな新しい小さな本。見に来て下さい。






2017年9月6日

2017年9月26日(火)-10月2日(月)「そっと豆本、ふわっと活版6」のご案内です

「そっと豆本、ふわっと活版6」

豆本 豆本
読書の秋、神保町いちのいちCreator'sTABLEにて、豆本と活版印刷の展示販売会を開催致します。
会場には、Miniature Book Competition(本拠地アメリカ)3回受賞の赤井都による豆本作品と、Bird Design Letterpressによる活版作品とステーショナリーが並びま す。豆本と活版の深く歴史ある世界を楽しめるような作品、そしてギフトにも最適な商品を取り揃えて、皆様のお越しをお待ちしております。
同時開催の豆本ワークショップでは、オリジナルのアコーディオン折本の製本を体験していただけます。活版ワークショップでは、様々な場面でご活用いただける名入れオリジナルカードの活版印刷をお楽しみ下さい。
会 期 2017年9月26日(火)-10月2日(月)
会 場 三省堂書店 神保町本店 内 1階神保町いちのいち Creator'sTABLE(シーズテーブル)
出展者 赤井都、Bird Design Letterpress 協力:andantino、弘陽(三木弘志)

豆本ワークショップ 「小さなアコーディオン折本を作ろう!」
豆本 豆本 豆本
開始時間:①10時からの回、②11時30分からの回、③14時からの回、④15時30分からの回、⑤17時からの回 定員:各回2名 ・基本ご予約不要、随時受付(受付時間は毎日10~17時) ・お席を確保したい方は、神保町いちのいち神保町店へご連絡頂くか、店頭スタッフまでお気軽にお声かけ下さい。TEL.03(3233)0285営業時間10:00~20:00
・所要時間40~60分程度
・ワークショップ代 2,700円(税込)
 ※ご希望の方は、カッター作業を講師が代行しますので、初心者やお子様にも安心して取り組んでいただけます。作りやすい手のひらサイズの本です。
3種類の文章から1つ、数種類の表紙から1つ、さらに見返し紙を、ご自身で組み合わせお選びいただきます。本文紙をじゃばら折にして、両側に縁をノリでくるんだハードカバーをつけます。
活版印刷の過程で出た紙などを用いてコラージュし、世界に一冊だけのオリジナルのアートブックに仕上げます。
本文紙は、物語のイメージから、暗がりで所々光る紙を使用しています。

活版印刷ワークショップ オリジナルメッセージカード(化粧箱付)
豆本 豆本 豆本
活版イベント等で大変ご好評いただいているオリジナルメッセージカードの活版印刷ワークショップを行います。
・予約不要、随時受付(毎日13~19時)
・所要時間約20~30分程度
・印刷枚数 25枚
・ワークショップ代 1,620円(税込)
・カルタヴァレーゼの化粧箱付
ワークショップでは、お名前とワンポイントを入れたオリジナルメッセージカードを作ります。ローマ字名を大文字の欧文活字で組版させていただき、樹脂凸版のオーナメントを配置させていただいた後、手動活版印刷機を用いて、ご自身にて25枚印刷いただき、用意した化粧箱に入れて持ち帰っていただく形となっています。
様々な場面でご活用いただける名入れオリジナルカードの活版印刷をお楽しみ下さい。

>>「そっと豆本、ふわっと活版」公式ページ

2017年9月1日

豆本を作ろう ワークショップ情報2つです

2017年12月2日(土) 豆本特別講座 朝日カルチャーセンター千葉 はじめての豆本 詳細・受付はこちら10:30-12:00 小さな『ひみつ』を作りましょう。活版印刷されたアコーディオン折本です。
豆本
2017年9月26日(火)-10月2日(月)「そっと豆本、ふわっと活版6」展示販売とワークショップ「小さなアコーディオン折本を作ろう!」
開催場所: 三省堂書店 神保町本店 内 1階神保町いちのいち Creator'sTABLE(シーズテーブル)
開始時間:①10時からの回、②11時30分からの回、③14時からの回、④15時30分からの回、⑤17時からの回 定員:各回2名 ・基本ご予約不要、随時受付(受付時間は毎日10~17時) ・お席を確保したい方は、神保町いちのいち神保町店へご連絡頂くか、店頭スタッフまでお気軽にお声かけ下さい。TEL.03(3233)0285営業時間10:00~20:00
・所要時間40~60分程度
・ワークショップ代 2,700円(税込)
豆本

2017年8月22日

いい記事です。夏休みは豆本作りで決まり

2017年8月17日 朝日小学生新聞に掲載されました! 3面「自由研究 自分だけの豆本を作ろう」 豆本制作指導をしました。著書本『楽しい豆本の作りかた』にも掲載のじゃばら折本です。著書本も紹介されました。ひとくちに本と言っても、いろんな形で作れるんですよ。楽しい形で作ってみて下さい。
自由研究豆本自由研究豆本

2017年8月17日

じゃばら折本

本日の朝日小学生新聞で、豆本の作り方と、著書本が掲載されています。小学生でも作れる、楽しい小さな本を紹介しました。夏休みの思い出づくりに、手を動かして形を残してみて下さい。今しか作れないというものが、きっとできるはず! もし失敗した箇所があっても、後から見たら、それもいとおしく感じられるでしょう。それが手づくりの魅力なんです。
次のワークショップの内容も考えました。
豆本 豆本
2017年9月26日(火)-10月2日(月)「そっと豆本、ふわっと活版6」展示販売イベントで、豆本ワークショップを同時開催します! 
開催場所: 三省堂書店 神保町本店 内 1階神保町いちのいち Creator'sTABLE(シーズテーブル)
「小さなアコーディオン折本を作ろう!」
・予約不要、随時受付(受付時間は毎日10~17時)
・お席を確保したい方はご予約下さい。(受付開始までしばらくお待ち下さい。)
・所要時間40~60分程度
・ワークショップ代 2,700円(税込)
 ※ご希望の方は、カッター作業を講師が代行しますので、初心者やお子様にも安心して取り組んでいただけます。作りやすい手のひらサイズの本です。
3種類の文章から1つ、数種類の表紙から1つ、さらに見返し紙を、ご自身で組み合わせお選びいただきます。本文紙をじゃばら折にして、両側に縁をノリでくるんだハードカバーをつけます。
活版印刷の過程で出た紙などを用いてコラージュし、世界に一冊だけのオリジナルのアートブックに仕上げます。
本文紙は、物語のイメージから、暗がりで所々光る紙を使用しています。
新聞で紹介と同じ大きさ、同じ作り方のじゃばら折本です。内容は、文章とイラストが入って、ちょっと大人っぽいかな。文章と絵は私です。素材の選び方で、もっとかわいく作ることも、かっこよい方向に行くことも、できると思います。あなたなら、どんな本にしたいですか? お好みでどうぞ! 初心者さんでも、不器用さんでも安心の、あなたのペースで対面で一緒に作りましょう。本の街神保町の本屋さんの一角で、記憶に残るひとときをお過ごしください。



制作風景
イベント
豆本ワークショップ
書籍の修理と保存













































































































































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