2024年6月13日

図書館で豆本のレクチャー&ワークショップ

豆本ってどんなもの? 世界中に豆本ってあるの? 古今東西の豆本を実例を見せながらお話しし、その中で私がどんなふうに豆本を作ってきたかを、ご説明します。そして、実際に一つ作ってみましょう。印刷済みのオリジナルキット『そのまま豆本』(河出書房新社)から一作品を作るワークショップつきの、贅沢企画です。

6月30日(日)10-12時
石神井図書館にて開催
お申込みはお電話またはメインカウンターで
pdfポスターはこちら
miniaturebooks

2024年6月11日

来日

アメリカから兄弟二人が私のスタジオに来て私のワークショップを受けました。
私はいつも忙しく作品を作っているので、ワークショップは要望がある時に、対応できれば開きます。
ワークショップは一日20,000円、グループレッスンは一日1人12,000円です。
スタジオオープン時間は10:00~11:00です。
送迎はできないので、自分でアトリエへ来て下さい。
自分でお弁当を持って来て下さい。
miniaturebooks

2024年5月26日

コフル・ド・リーブル

昨日は「小さな本の休日」でした。「文集を保存するコフル・ド・リーブルを作りたい」という要望で、皆がそれぞれの小さな本の函となる、美しいフォルダーを作ることになった一日でした。楽しかったです! お疲れ様でした。ありがとうございました。
写真1 参加者さん作品 手前右が保存したい文集。それぞれのサイズと厚みと内容に合わせて、表紙を切り出し、見返しを選んで作った。
豆本
写真2 参加者さん作品 保存したい昔のノートを挟んでみたところ
豆本
写真3 参加者さん作品 表紙を閉じたところ 写真撮影Yさん
豆本

2024年5月23日

香港からのゲスト

香港と日本のブックアーティストがうちに集まった一昨日。楽しかったです。それぞれが作っている小さな本や、実験的な本を見合い、お茶とお菓子を楽しみました。早めに来た4人は、二階のアトリエで凹版のドライポイントを初体験し、各々の小さな絵を刷ってみました。楽しく有意義なひとときでした。来てくれてありがとう!

miniaturebooks
miniaturebooks
miniaturebooks
miniaturebooks

2024年3月5日

小さな本の休日

自宅アトリエでの教室でした。参加者さんの一人が作ったのは、シンデレラのお話の本。折本仕立ての本と帙です。本は年末から作っていたのが完成しました。草花が漉き込まれた紙は、以前に輪島の朝市で買った紙だそうです。帙は、教室で思いがけずアイデアが出て、一日で作りました。
 また別の参加者さんが作ったのは、ハガキサイズが飾れるフレーム。プレゼント用です。バティック布でくるみました。バティック布を広げて作業していると、猫が必ず来て座ります。
 三角形のケースも作ってみました。今後のワークショップで、これも作れるかも。
 おやつは、くちどけの良いムースでした。お疲れ様でした。
豆本

2019年9月9日

神保町三省堂一階いちのいちでの豆本活版ワークショップご案内です

豆本製本ワークショップ
赤井都の直接指導による活版印刷の豆本を作る
(3000円税別、印刷体験付はプラス800円税別、未綴じの印刷紙販売は2000円税別)毎日終日受付(休憩時間除く)所要時間30分程度
ワークショップで作れる豆本は、赤井都オリジナルストーリーの文章と挿画を、中野活版印刷が両面多色活版印刷した小さな本。1ページの形は五角形で、針と糸で中綴じにする小さくても本格志向な、伝統を基にしたオリジナルの書籍設計です。製本の難易度は5段階のうち3くらい。少人数制で丁寧に見ますので、お子様、初心者でも大丈夫です。

活版体験
中野活版印刷店による、活版多色刷印刷体験(800円税別)金土日終日受付(休憩時間除く) 所要時間10分程度
色を乗せたとたん、絵柄や文字のデザインが完成します! 小さなテキンの機械でガチャンと刷る多色刷の世界に驚いて下さい。昔の本は、このように版ごとに色を分けて重ねる方法で印刷されていました。ご自分で印刷した紙のインクにブロッキングパウダーをかけて本にすることも、印刷済の紙を別途購入して本にすることもできます。

予約不要 活版豆本合わせて一度にお客様最大3人くらいまで

展示販売予定
赤井都の豆本販売
本モチーフの活版ポストカード販売
豆本活版
豆本挿画原画販売(オリジナルスケッチ)
豆本の作り方の著書本販売
中野活版印刷店の豆文具販売
中野活版印刷店の名刺受注、豆名刺受注
活版の豆名刺
弘陽(三木弘志)の活版便箋、活版メモ用紙、活版栞など販売
andantinoの活版ぽち袋販売
斉藤正文堂の欧文名刺御案内、欧文レターヘッドサンプル御案内など

2019年1月24日

ブック型の小箱

できたもの、そしてアレンジの例です。


2019年1月14日

「ブック型小箱を手作りで」

1月20日(日)、朝日カルチャー千葉教室13:00-15:00「ブック型小箱を手作りで」のお申込みページはこちらです。
2時間で、どなたでも、函を作り終わるように、あらかじめ私のほうで、2mm厚の丈夫なボール紙を切ったり(カッターと定規で一本ずつ手切りしてます!)、なにくれと親切な下準備をしておくつもりです。素材は好きなお色を選んでいただき、自分で作った感はしっかりあって、世界で一つだけの函になると思います。色や模様の組み合わせで、作った人の個性が出ますよ。見栄えるように、継ぎ表紙で作りましょう。


これまで、豆本をおさめる函は作っていましたが、函だけの教室は今回初めてです。函が本らしいって、それだけで良いと思います。函の中に本でも名刺でも印鑑でも、何でも入れたら楽しいと思います。アメリカで、自由なブックアートに接したので、自分の中でも変化が生まれて、こうでなきゃみたいなのはどんどん捨てて良いと思いましたので、今回は、函で。そしてこの函の技術も、ブックアートにはとても役立ちそうです。

私の作品の中でも、いろいろなタイプの函を作っています。下写真は年末から今年初めにかけてしていた仕事で、『一千一秒物語』の最後の一冊、12/12番冊の函と本を仕上げていました。自由な発想と、これまでに培った技術で、新しいものを作りたいと思っています。この作品が作れて本当に良かった。この本と函は、ミニチュアブックでサイズは小さいですがとても遠大な計画、複雑な作業工程、最大限の手の技術が必要でした。本当に良かった。伝統的なハードカバーの本も、閉じ開きする函に入っているようなもので、函と深い関連があり、函よりも難しいです。おかげさまで、アリスともども、通販で完売しました。作ったものが人の手に渡って楽しんでいただけるのが、物づくりの不思議さ楽しさです。ありがとうございます。


2018年6月8日

京都に行きます

2018年7月22日(日)13:00-15:00 京都精華大学情報館BOOK Cafe トーク、豆本づくりワークショップを行います。この機会にぜひ遊びに来て下さい!
豆本

2018年4月27日

布の手触りを手のひらにくるんで、小さな本を作ってみよう

「そっと豆本、ふわっと活版、ほっこりお茶4」が名古屋丸栄8階で始まりました。5月6日(日)、ゴールデンウイークの最終日に豆本ワークショップをします。先週、朝日カルチャーセンター千葉で作ったのと同じような布表紙の折本を作ります。千葉では2時間で箔押しもしたのですが、6日のワークショップは、40分というお時間で作ってもらうため、箔押しはこんなふうにしてしましたよーと説明をして、既に箔押ししたものが出てくる料理番組風の展開で、作ってもらいますね! 10時から18時まで受付しています。

2018年3月20日

ルビ付き活版の小さな手製本

たくさんのご参加ありがとうございました。東京都人権プラザ企画室『世界人権宣言』に親しみながら豆本を作ってみよう、なんと33人もの方が参加されて、楽しく手を動かして小さな本を作り上げました。オリジナルキットを使用しても、自分だけの一冊になったのが、手づくりの不思議ですね。皆さまの笑顔、ありがとうございました。私の一冊はたとえばこんなかんじでした。私が当日作った本は展示もされるそうなので、近々立ち寄る機会がありましたら覗いてみて下さいね。

豆本ワークショップ 豆本ワークショップ 豆本ワークショップ 豆本ワークショップ
さて、東京堂書店での豆本委託販売は、この3月をもちまして終了します。長らくありがとうございました! ずいぶんたくさん売っていただき、買ってもらって、ご縁をありがとうございました。
そして、昨日はLe Petit Parisienへかがり台を寄贈してきました。立派なかがり台、人から人へ引き継がれ、プチパリが私の後の4人目の持ち主さんになります。企画展示のない時には、奥の工房から手前の図書室の方へ出すこともあるとか。大きな本のかがりにぜひ参考にされて下さい。

2018年2月21日

豆本ワークショップのお知らせです

2018年3月17日(土)13:30-16:00 東京都人権プラザ本館1階セミナールーム 『世界人権宣言』に親しみながら豆本を作ってみよう
参加お申込みはこちらから
弘陽さんに行って、立ち合いのもと、活版印刷の文章と表紙、できてきました! 色の遊び紙がたくさんと、中身のある小さな本を作ります。色は、ビビッドな色や、パステルカラーなどから選べます。
豆本ワークショップ

2018年4月22日(日)10:00-12:00 朝日カルチャーセンター千葉 はじめての豆本
布表紙の折本を作ってみましょう。ゆっくりとした大人の時間、手を動かして小さな本を2時間で仕上げます。
参加お申込みはこちらから
豆本ワークショップ豆本ワークショップ

2017年9月1日

豆本を作ろう ワークショップ情報2つです

2017年12月2日(土) 豆本特別講座 朝日カルチャーセンター千葉 はじめての豆本 詳細・受付はこちら10:30-12:00 小さな『ひみつ』を作りましょう。活版印刷されたアコーディオン折本です。
豆本
2017年9月26日(火)-10月2日(月)「そっと豆本、ふわっと活版6」展示販売とワークショップ「小さなアコーディオン折本を作ろう!」
開催場所: 三省堂書店 神保町本店 内 1階神保町いちのいち Creator'sTABLE(シーズテーブル)
開始時間:①10時からの回、②11時30分からの回、③14時からの回、④15時30分からの回、⑤17時からの回 定員:各回2名 ・基本ご予約不要、随時受付(受付時間は毎日10~17時) ・お席を確保したい方は、神保町いちのいち神保町店へご連絡頂くか、店頭スタッフまでお気軽にお声かけ下さい。TEL.03(3233)0285営業時間10:00~20:00
・所要時間40~60分程度
・ワークショップ代 2,700円(税込)
豆本

2017年8月17日

じゃばら折本

本日の朝日小学生新聞で、豆本の作り方と、著書本が掲載されています。小学生でも作れる、楽しい小さな本を紹介しました。夏休みの思い出づくりに、手を動かして形を残してみて下さい。今しか作れないというものが、きっとできるはず! もし失敗した箇所があっても、後から見たら、それもいとおしく感じられるでしょう。それが手づくりの魅力なんです。
次のワークショップの内容も考えました。
豆本 豆本
2017年9月26日(火)-10月2日(月)「そっと豆本、ふわっと活版6」展示販売イベントで、豆本ワークショップを同時開催します! 
開催場所: 三省堂書店 神保町本店 内 1階神保町いちのいち Creator'sTABLE(シーズテーブル)
「小さなアコーディオン折本を作ろう!」
・予約不要、随時受付(受付時間は毎日10~17時)
・お席を確保したい方はご予約下さい。(受付開始までしばらくお待ち下さい。)
・所要時間40~60分程度
・ワークショップ代 2,700円(税込)
 ※ご希望の方は、カッター作業を講師が代行しますので、初心者やお子様にも安心して取り組んでいただけます。作りやすい手のひらサイズの本です。
3種類の文章から1つ、数種類の表紙から1つ、さらに見返し紙を、ご自身で組み合わせお選びいただきます。本文紙をじゃばら折にして、両側に縁をノリでくるんだハードカバーをつけます。
活版印刷の過程で出た紙などを用いてコラージュし、世界に一冊だけのオリジナルのアートブックに仕上げます。
本文紙は、物語のイメージから、暗がりで所々光る紙を使用しています。
新聞で紹介と同じ大きさ、同じ作り方のじゃばら折本です。内容は、文章とイラストが入って、ちょっと大人っぽいかな。文章と絵は私です。素材の選び方で、もっとかわいく作ることも、かっこよい方向に行くことも、できると思います。あなたなら、どんな本にしたいですか? お好みでどうぞ! 初心者さんでも、不器用さんでも安心の、あなたのペースで対面で一緒に作りましょう。本の街神保町の本屋さんの一角で、記憶に残るひとときをお過ごしください。

2017年5月16日

四角を三角形にするだけでおもしろいアートブックが作れる

豆本
2017年6月10日(土)15:00-17:00 曳舟の書斎 Le Petit Parisien で、8名様限定の製本ワークショップをします。本棚に囲まれた小空間で雰囲気は抜群です。予約受付始まりました!
お電話などフェイスブック以外での受付もしてくれます。13時open 定休は水曜から木曜に変更になりました

2017年5月9日

手づくりの力

一昨日の豆本ワークショップ、素敵な豆本が、おひとりずつの手の中で一冊ずつ生まれてゆきました! 「そっと豆本、ふわっと活版、ほっこりお茶 vol.3」名古屋丸栄8階茶道具売場での展示販売は、5月17日まで続きます。おかげさまで、豆本も活版も、大変な好評をいただいています。この機会をどうぞお見逃しなく。
豆本workshop

2017年4月4日

豆本と活版の展示販売、そしてワークショップのお知らせです

「そっと豆本、ふわっと活版、ほっこりお茶 3」
会 期 2017年4月27日(木)-5月17日(水)
会 場 名古屋 丸栄 8階 茶道具売場内 アートすぽっと(名古屋市中区栄3-3-1)
出展者 赤井都、Bird Design Letterpress 協力:andantino、弘陽(三木弘志)

風薫る五月、今年も8階茶道具売場にて、豆本と活版印刷の展示販売会と ワークショップを開催致します。会場には赤井都による豆本作品と、Bird Design Letterpressによる活版作品とステーショナリーが並びます。繊細な技術による作品と、特別開催のワークショップをこの機会に是非 お楽しみ下さい。皆様のお越しを心よりお待ちしております。

4月29(土),30日(日) 活版印刷ワークショップ オリジナルメッセージカード
お名前とワンポイントを入れたオリジナルメッセージカードを作る活版印刷のワークショップを行います。活字組版にてお名前をローマ字大文字で組版し、樹脂凸版のオーナメントを選んで配置した後、手動活版印刷機を用いて、ご自身にて25枚印刷いただき、用意した化粧箱に入れて持ち帰っていただく形となっています。インキの転写具合により、一枚一枚表情が変わる活版印刷の面白さと美しさを是非お楽しみ下さい。
印刷枚数 名刺サイズ25枚(カルタヴァレーゼの化粧箱付)
印刷用紙 ハーフエアコットン、ハーフエアコルクより選択
所要時間 20分~30分程度
価格 1,620円(税込) 「Macchaカップ」での呈茶付
受付方法 会期中、会場にて随時受付けいたします。

5月7日(日)豆本ワークショップ 「雨ニモ負ケズ」を豆本に
豆本workshop
宮沢賢治の『雨ニモ負ケズ』を豆本にします。活版印刷した本文紙を使用し、切って、折って、綴じるという、製本の基本作業を丁寧に行い、フランス装の本に仕立てます。何度もめくって楽しめる手のひらサイズの本ができます。縦7.5cmの中に、文章も絵も入っています。
開始時間 10:00~ 11:00~ 13:00~ 14:00~ 15:00~ 16:00~ 17:00~ 所要約一時間
講師料、教材費、道具貸与込、「Macchaカップ」での呈茶付 3,240円(税込)
受付方法 開始時間に合わせておいで下さい。15分くらい遅れても参加できます。参加者多数の場合、次の回までお待ちいただく場合があります。予約優先(電話番号052-264-5387 電話受付10時から19時まで)ご予定がお決まりでしたら、電話一本でお席確保できます。

2017年2月21日

フランス装の豆本を作りました

日曜午後は、朝日カルチャーセンター千葉で、『雨ニモ負ケズ』の豆本を皆で作りました。楽しんで手を動かして、すてきな豆本ができました。本の作り方も同時に学んだので、これからご自分の本を作っていく楽しみもできました。ありがとうございました。私は、人を喜ばせるのが仕事なんだなと感じました。
製本と印刷の工程は、動画でご覧いただけます。
同じ印刷でハードカバーに仕立てた豆本は、東京堂書店神保町店と、三省堂書店池袋店いちのいちで販売しています。

2017年2月2日

豆本の一回講座をやります

皆で同じものを作ります。平らな紙が自分の手の中で本になっていくおもしろさを味わって下さい。印刷した本文も表紙も活版印刷で、本物を使用するぜいたくな製本体験にもなります。

2017/2/19(日) 13:00-15:00 朝日カルチャーセンター千葉
宮沢賢治の『雨ニモ負ケズ』フランス装を作りましょう。
公開講座 はじめての豆本 詳細・お申込みはこちら
写真

2015年7月29日

挿絵入りの豆本「2016」

活版豆本
 全てがうまくいっています。夏らしさが気持ちいいです。暑いけれど、暑すぎて出不精になって、作業がそれなりにはかどりました。7時になると暗くなって、日が短くなったことを感じてドキドキします。秋までに、いろいろ作っているもの準備しているもの、間に合うかな? と。
 秋冬の予定はもうしっかり入っています。秋からの新作その1が先日入稿した瓶入り超小さい「一千一秒物語」、そしてその印刷紙を待っている今のうちに、ノーブルな新作その2の見本をこの二週間で制作、撮影。
 この豆本にも、挿絵を入れました。これまで、文章だけのストイックな本がいいと思ってきましたが、書き溜めたスケッチをふとスキャンして入れてみたら、レイアウトが決まって、思わず膝を打ちました。文と絵ってたしかに相性いいんだなあ、もちろん自分で両方書いているというのもあるよね。こだわりを捨てた時に新しい世界を発見しました。新しくて古い世界ですね。ストーリーは今年の「お誕生日おめでとう」。メールで毎年お誕生日登録者に配信しているものです。実は「お誕生日おめでとう」は高円寺で個展をやっていた頃に形にしたくて試作を重ねたものの、形にならなかった経験もあります。お話があっさりしすぎているからか。ハードカバーをあきらめてビーズ豆本で作ったこともあるなあ。『そのまま豆本』にも「お誕生日おめでとう」が入ってますね。それはまた別の年に配信した話を使いました。そう自分としては粘っているネタ。あなたはこの一年生きてきたね、これからも生きていくんだよというポジティブかつシリアスなメッセージ。絵と一緒になったら、すんなり上製本の形になって、王道の定型の魅力に驚きました。タイトルは「2016」にしました。イヤープレートとかイヤーペンダントとか、その年だけの記念品があるようなかんじで、イヤーブックのような感覚で手にしてもらえるといいなあと。
 上写真の豆本を作る、一回完結クラスを秋にカルチャースクールで開講する予定です。中身のあるハードカバーを一回で作りきりたい方、カルチャースクールの広い机でやりたい方、この機会にどうぞ。詳細は後日発表の予定です。
 この豆本に関しては、表紙違いでいろいろ作りたくなっています。この豆本を求めるその人によるデザインが、その人が一番喜ぶ色合わせになりそう。三省堂でこれをセミオーダーで目の前でお作りしたいと思っています。紙色、表紙色、タイトル位置などをお好みでお決めいただきます。スクールより前の日程になるはずなので、スクールの予習にもいいかもしれません。ただしオーダーの場合は容赦ない速度で作りますので。そして三省堂では原画に自分のカルトナージュ枠をつけて売ってもみたい。