MBS Award Winner Miyako Akai's Miniature Books
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赤井都 これまでのイベント


 

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【好評終了】
〜秋の豆本朗読会〜


豆本朗読会
朗読者: 栗田ひづる(ナレーター、声優 シグマセブン所属)

[1回目公演]11/20(火)茶房高円寺書林 14:00 open 14:30 start

[2回目公演]11/20(火)茶房高円寺書林 19:00 open 19:30 start

[3回目公演]11/23(祝・金)Galleryノラや(高円寺駅至近)14:00 open 14:30 start 終演後希望者でお茶と軽食の打ち上げあり

Entrance \1000 +1drink\500
朗読時間は約1時間です。


栗田ひづる ナレーター・声優(シグマセブン所属)
現在TV・ラジオなどの番組・CM、VPのナレーションを中心に活動するかたわら、「夢吽空」「錬磨の会」に参加し舞台やライヴでの語りの活動も。

主な出演作品
フジテレビ『F2』『F2・X』『F2・スマイル』
      『爆笑問題☆伝説の天才』バラート・クラーラ役
日本テレビ『テレつく!』『ザ・世界仰天ニュース』
テレビ朝日『優香・オセロ中島のニューカレドニア』
テレビ東京『ハゲタカウォーズ』
その他多数


【盛況終了】第6回文学フリマ「超短編マッチ箱」ブースに、言壺の超短編本『朝露1ダース』他を委託しました。お買い上げいただいた皆様、ありがとうございました。

【好評終了】
秋のUBC 10/14-16 神保町
東京古書会館アンダーグラウンド・ブック・カフェ「地下室の古書展」vol.10にて展示販売、豆本ワークショップ

赤井都の豆本作りワークショップ
豆本キット 日時 10月16日(火)
場所 東京古書会館地下ホール
定員 6名(要予約)13:00〜15:00満席 2コマ目15:30〜17:30
予約先 am@miobox.jp
料金 2500円(当日精算)
持ち物 手ぶらで大丈夫ですが、もし和裁用へらがありましたらお持ちください。

初心者向けの講習です。オリジナルキットを使って、小ささは充分なハードカバー豆本を作ります。
(角背上製、糸とじ、赤井都オリジナル超短編「クレナイヨモギと二人の夜」全40pの小説本〜印刷済)
プラモデルのように本を組み立ててゆきます。
本の内側に何が入っているかわかります!
出来上がりサイズは、縦4cm横2.7cm。作業中ため息厳禁(部品が吹き飛びます)

にしおぎブックマーク、世田谷生活工房でのワークショップと同じ内容ですが、会場の関係でより少人数制のクラスです。手元がよく見えるチャンス! 初めての方でも、2時間で美しい自分の豆本を作り上げることができます。初めての方に丁寧に指導します。経験者にも役立つコツや発見があります。


【好評終了】テレビ2局でも放送されました
「本と蔵書票の楽しみ」展
★MBS受賞作『籠込鳥』を始めとした豆本を出品します。物販もあります。

籠込鳥 2007年10月2日(火)〜15日(月)、期間中無休
11:00〜18:00  入場無料
会場 空間舎 〒030-0801 青森市新町2-5-4-2F
電話017-723-5387

*ワークショップ 10月6日(土)〜8日(月)
消しゴム版画で蔵書票・3500円/消しゴム版画を押した布で和本づくり・6000円/消しゴム版画を押した布で文庫本をハードカバーに改装・6000円 いずれも材料費込み(小学生割引あり)(講師・田中栞)
*ワークショップの後には、田中栞の「本のことなら何でも相談室」(10月6日〜8日)・工藤譲さんご夫妻と蔵書票交換会&蔵書票裏話を聞く会(10月6日・7日)があります。参加費500円(お茶&お菓子つき)
*ワークショップとお茶会は、空間舎へご予約をお願いいたします。


箱の中の豆本たち 【好評終了】世田谷キャロットタワー3F生活工房ギャラリー
箱の中の豆本たち

27人の作者が、一つずつの箱に豆本を入れました。多くは触わってごらんいただけます。ガラスケースには豆本国際コンペ受賞作なども入り、小さなスペースながら濃い展示です。本を作りたいという気持ちが形を生み、小さなパワーを皆さんに向けて発しています。

豆本作りワークショップ9/22(土)14:00-16:00 13人の参加者が、なごやかかつ真剣な雰囲気のもと、2時間で豆本を作り上げました。


箱の中の豆本たち 〜小さな豆本の小さな展覧会〜
★展示、物販、豆本作りワークショップを行います。
★赤井の在廊日は、24(月・祝)11-16時、26(水)14-18時半です。
会期:2007年9月21日(金)〜2007年9月30日(日)
時間:9時〜20時
会場:世田谷キャロットタワー3F生活工房ギャラリー(三軒茶屋駅上)
※期間中無休・入場無料

■赤井都の豆本作りワークショップ

豆本キット オリジナルキットを使って、カプセルサイズの豆本2種、アコーディオン折本と、あこがれの本格ハードカバーを作ります。
キットを使って、プラモデルのように本を組み立ててゆきます。

【日時】 9月22日(土)14:00〜16:00(終了予定)
【会場】 世田谷文化生活情報センター 生活工房 4階 ワークショップA(三軒茶屋・キャロットタワー)
【持ち物】 もしあれば、裁縫用へら(持っていない人は手ぶらでかまいません)
【参加費】 2,500円
【定員】 20名
【対象】 小学4年生以上

申込みは生活工房まで(すべて先着順)。【好評終了】


7/10〜8/10 プレゼント応募を受け付けました
Miniature Book Societyのカタログ1部を1名様にさしあげます。
『籠込鳥』が受賞作品として掲載されている2006年版、内容はこちらのpdfと同じで、 フルカラーのきれいな小冊子です。
希望される方は、Contact Formからご応募ください。
メッセージタイトルを「プレゼント」とし、お名前・メールアドレスを記入の上、送信してください。
もし当選した場合は、お名前を言壺HP上で発表させていただきますので、お好きなハンドルでどうぞ。
当選の場合はご記入のメールアドレスへ連絡差し上げ、郵送先住所・宛名をお聞きします。
メッセージ本文を記入される必要はありません。
ご応募は、どなたでも。(これまで言壺で買い物してないんだけど、とかは考えなくて結構です。それは全く問いません。)
送信された情報は、プレゼント到着確認後に破棄します。

豆本カタログプレゼント
当選されたのは、田口富士夫様です。 応募された方一人ずつに一様乱数を発生させる、厳正な抽選を行いました。


6/11〜7/2 青山ブックセンター本店『ABC de タイポグラフィ!』展に海岸印刷が出展し、『雲捕獲記録』を展示販売しました。青山で見てもらえる機会を作ってくださった関係者の皆様、ご来場の皆様、お買い上げの皆様、どうもありがとうございました。
ABCタイポグラフィ 活版豆本展示販売

 6/2 茶房高円寺書林では、入って正面の柱のところ(ブックスペースとカフェスペースの境あたり)に置いていましたが、今はドア近くの本棚のほうへ移動しました。詳細は>>マメBOOKS HP
活版豆本店舗販売

【5/31 月箱での販売をいったん終了しました】12:00-20:00 日休 tel:03-4400-3721 >>HP,地図
 渋谷と代官山の間に位置します。渋谷駅西口から、歩道橋を渡り、インフォスタワー横を通り、桜丘郵便局を左へ。こちらは手作り雑貨ショップ。手作りパワーが各箱に詰まっています。
活版豆本店舗販売
 こちらは、ににむぎとのコラボ発祥の地ということで、レジ前天開き箱に特装・上製を置いています。契約を更新し、ここは5月までです。『ミニ掛け軸』『置換方程式』『朝露1ダース』ガチャ豆も置いています。
活版豆本店舗販売


好評終了2007年5月13日14:00-16:00(13:15受付開始):にしおぎブックマーク「ワークショップ 初めての豆本づくり」
参加費2500円 定員20名 要予約
開催場所 スタジオ「マーレ」(西荻窪駅近く)
準備するもの 糊、裁縫セット(はさみ・糸・針)ご持参ください。
豆本の作り方講習
参加ご希望の方は、にしおぎブックマークHPからご予約ください。初心者向けの講習を予定しています。オリジナルキットを使って、不器用さんでも作れる簡単なアコーディオン折本、そして中綴じ上製本、小ささは十分な2冊を作る予定です(写真は並装ですが、ワークショップではハードカバーをつけます)。カプセルケース付。講座の最初には、豆本の歴史や種類について簡単な紹介もします。休憩時間に見たり触れたりできるように、豆本コレクション(ささやかですが)や本の作り方本などの参考図書、ふだん使っている製本道具なども持っていくので、これから始めようと思っている方・もう少し進化したいと思っている方には、いろいろ参考になると思います。


 オンライン文芸マガジン『回廊』4/15発行第10号は記念特集号。第7号で提供した「THE OTHER NIGHT OF CRIMSON MUGWORT」が、人気投票で、超短編部門作品別1位に選ばれました。ありがとうございます。私の超短編は、あと第8号にも掲載されています。20代中心の雑誌、ブラッディロマンスな超短編が好まれて嬉しいです。


2007年4月8日(日) 11:00〜15:30: たいへんな盛況でした。来ていただいた皆様、スタッフの皆様、どうもありがとうございました。新刊豆本「雲捕獲記録 Dancing on the Cloud」初売りしました。
自作豆本の展示・即売会『第2回まめまつり』
 【瓢箪堂と「マメBOOKS」名で合同出店 ブース117(受付から一番遠い部屋の奥)】
 一般入場11時から、パンフレット代として要500円
 場所:東京卸商センター(JR線・都営浅草線浅草橋駅より徒歩3分)


【好評終了イベント】2007年1月4日(木)-30日(火):
豆本 創作豆本の合同展『新春マメBOOKS』です。
 場所:高円寺・ノラや
 こぢんまりした隠れ家的呑み屋さんを舞台に、豆本初売りで目出度く。
 朗読会イベントもあります。


 2007/01/25/売り切れになっていたガチャ豆3カプセルセット、通販再開しました。『朝のパン』『昆虫』『青い道』『アサツユ』各種が入ります。

 

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【好評終了。朗読会盛況、そして豆本ツリーはきゅうきょ渋谷にも行く展開に】
12月12日(火)-18日(月):
豆本 創作豆本の合同展『マメBOOKSクリスマス』です。
 場所:江古田・Cafe FLYING TEAPOT
 クリスマス前の一週間、おしゃれなカフェでの開催。ギフトに豆本をゲット!
 朗読会イベントも企画。


累計1000部御礼壁紙を作りました。ダウンロードはご自由に。(11/27)
800*600 1024*768 1400*1050 800*600 1024*768 1400*1050

言壺の次の活動予定は『マメBOOKSクリスマス』です。「あれがやっぱり欲しかったなあ」と思っているなら、クリスマスツリーから、ギフトラッピングされた豆本をもぎってみませんか。会期中に、豆本朗読会もあります。朗読会はできるだけ予約をどうぞ。

ガチャ豆本通販開始しました。
ペーパーの「当たり」について: イベントで配付したペーパーには、「当たり」のペーパーがあります。ミニ掛け軸欄を見てください。そこに「当たり」と書いてあれば、ミニ掛け軸1本プレゼントです! メールでご連絡ください。

第5回文学フリマと、クリエーターズマーケットで言壺ブースに来てくださった皆様、クリマ委託先のバロン堂さん、言壺ブースの接客お手伝いしてくれた水口さん、サインペンや百円玉で救ってくださった近隣ブース様、ガチャ豆作品提供をしてくれた超短編マッチ箱さん瓢箪堂さん、そしてスタッフの皆様、ありがとうございました。

11月12日(日)11:00〜16:00:
文学オンリーイベント『第5回文学フリマ』に直参します。
 【A-80】 一般参加者入場無料
 場所:秋葉原中小企業振興公社(JR線・東京メトロ日比谷線 秋葉原駅徒歩3分、都営地下鉄新宿線 岩本町駅徒歩5分)
 出品作品予定:『はしきれ(豆本)』『籠込鳥(豆本)』『T-DOLL(小本)』『朝露1ダース(A5)』『置換方程式(A5)』+文学ガチャポン

11月11(土),12日(日)
クリエーターズマーケット名古屋バロン堂F110にガチャ豆や『はしきれ』委託!
*****委託作品一覧*****
ガチャポン豆本『くまころりん』『海の花嫁』各100円
ハードカバー豆本『はしきれ』3500円, 『T-DOLL』2000円
人気売り切り間近『ミニ掛け軸』各100円
これも残り3つ売り切り間近『読求詞』200円
A5読み本『置換方程式』1000円, 『朝露1ダース』300円


2006.10.23.NHKFM千葉『まるごと千葉60分』の「きょうのこの人」で放送されました。

2006.10.23.ガチャポン豆本通販について、遠隔地の方からリクエストをいただいています。11/12イベント以降に、通販開始を予定しています。

2006.10.10.『籠込鳥』の籠は、お届け一週間以内でしたら、お取り扱い中の事故でも交換に応じます。ご遠慮なくご連絡ください。

2006.9.13.通販で、損害補償の充実した発送方法に対応いたします。書留(書留料金420円が通常料金にプラスされます)、時間指定のできるゆうぱっく(地域別料金表60サイズ)での送付には、個別に対応いたしますので、ショッピングカート「コメント」欄でお申し付けください。

9.4.『籠込鳥』が、The 2006 Miniature Book Society Competitionで受賞しました!   コンテストはMiniature Book Society(ミニチュアブック協会)主催でアメリカで開かれていて、全世界から応募があります。毎年3点のDistinguished Award Winner Books(特別優秀賞)が選ばれますが、その一つに選ばれました。特別優秀賞の三作品の間に順位はなく、最高賞です。Miniature Book Societyの22年間の国際コンペの歴史で、日本からの受賞は初めてだそうです。
>>受賞を伝えるメール日本語訳 >>急遽open English Page >>PJニュース「日本の“現代豆本”が国際コンペで初受賞!」

次の『マメBOOKS』は:
12/12(火)-18(月)in 江古田・Cafe FLYING TEAPOT
クリスマス前の一週間です。ギフトに豆本をゲット!
1月 in 高円寺・ノラや
豆本初売りで目出度く。
それぞれに特別なお楽しみを企画中です。


2006.8.24.当ホームページに、たくさんの更新を行いました。
★豆本新作がショッピングカートに入りました。「冊子小包」の送料表示もされるようになりました。
・黒木りえ作品の言壺での販売を終了しました。「オーダーメイド本」の遅延で、お買い上げくださった皆様にご迷惑をおかけしているため、自分なりのけじめを取りました。
・今後、言壺は赤井一人で運営していくことになります。システム的にきつい「記念日登録」は、今後は「お誕生日」のみの登録に限らせていただくことにしました。
・「言壺便り」の発行システムが変わりました。melma!から、独自サーバからの配信(広告なし)となります。ご登録のメールアドレスは、当方で移行しましたが、もし万一登録漏れなどありましたら、お手数ですがご自分で登録のお手続きをお願いします。


◆創作豆本グループ展『マメBOOKS』好評終了◆7/22(土)17:00〜8/12(土)夕◆

たくさんのご来場ありがとうございました。増刷・追加搬入につぐ追加搬入の、大変な大盛況でした。数百人はいらっしゃったと思います。

7.23.NHK『こんにちはいっと6けん』で「手のひらの中の物語」放映されました。

7.24.PJニュースに取り上げられました!「隠れた豆本ブーム!合同展にNHKも取材」

2006.7.9.『朝日タウンボイス』せたがや・めぐろに紹介されました!>>言壺評ページへ

2006.6.8.豆本展のホームページができました。

「リンククラブニューズレター」(2006.5. vol.133)p25-27の『手のひらに乗る物語 豆本が織りなす世界観』に、『籠込鳥』『読求詞』の写真と紹介文が掲載されました。>>言壺評ページへ

2006.5.17/◆豆本合同展、緊急企画中! 日時◆7月22日(土)夕方から〜8月12日(土)夕方までくらい 場所◆中目黒ビジュアル洋書系古書店アートバード内マイクロ・ミニ・ギャラリー 出展作家◆「まめまつり」で出会った豆本作家たち、超短編な豆本作家たちと共に出品予定。 >>詳細は、作者blogメルマガをチェック

2006.4.15/◆豆本合同展、緊急決定! 企画の詳細が決まりしだい、お知らせします。

2006.4/オーダーメイド本は、作者が超多忙となっているため、一時的に受付を休止させていただきます。

郵便局の改訂に伴い、4月より通販に若干の修正があります。
1- 簡易小包郵便物(ポスパケット)のサービスが始まります。発送オプションとして選べるようにします。厚みが3.5cm以内(「読求詞」は入りません)で重さ1kgまでで追跡可能です。→ショッピングカート修正にちょっと手間取っています。すみません。→始まったサービス内容をよく読むと言壺向きではありませんでした。
2- 郵便局の「通常払込」の手数料が改訂されます。窓口手数料は100円、機械手数料は60円になります。(2006.3.2.)


◆2006.2.26.『文学フリマinなごや』に出店しました。(ブースA-5)
 日時:2006年2月26日(日)11:00-15:30 一般入場無料【好評終了】
 場所:名古屋市中小企業振興会館 9階 展望ホール(名古屋市営地下鉄 桜通線 「吹上駅」5番出口より徒歩5分)
 赤井作品からは「朝露1ダース」「置換方程式」「ミニ掛け軸」「読求詞」、黒木作品からは「オーダーメイド本」「羽」「カウントダウン・カレンダー」「にぃたんといっしょ」(完売)を出品。

 その日の売り子赤井のblogはこちら


◆2006.2.6 川又千秋選『三百字小説大展覧会 きょとん!』(文源庫刊)に黒木りえの「鬼の卵」が収録されています!

 文源庫の月刊誌『遊歩人』の超短編小説賞「三百字小説」に採用された黒木りえの作品が受賞作を集めた単行本に収録されました。川又氏には「こんがらがった気味悪さが、なんとも言えず。」との評を戴いています。第二章「あの手この手」の一作目、十七頁です。誤植のため作者名が「黒田りえ」になっていますが、まちがいなく黒木の作品ですので(笑)書店などでお見かけの際にはぱらぱらとページをめくってやってください。


自作豆本の展示・即売会『第1回まめまつり』「超短編マッチ箱」とスペース共有で「籠込鳥」出品しました。(ブース28)
 日時:2006年1月29日(日)11:00〜15:00 【好評終了】 一般入場パンフレット代として300円
 場所:東京文具共和会館3階(JR線・都営浅草線浅草橋駅より徒歩3分)

おかげさまで、「籠込鳥」「掛け軸セット」「はしきれ(第2刷)」はまめまつりにて完売しました。ありがとうございました。


◆2006.1.25 今週末日曜は「まめまつり」に出品します。一般入場は、11:00-15:00と時間が短いのでご注意ください。

◆2006.1.24 「即興集@湖ノ底カラ降ッテキタモノ」第2刷は通販にて完売しました。ありがとうございました。

◆2006.1.20 まめまつりブース番号は28、文学フリマinなごやブース番号はA-5です! よろしくお願いします。

◆2006.1.14 好評のうちに終了しました。大変お世話になりました。買っていただいた方には、ありがとうございました! :神田古書店街『かげろう文庫』 セレクトショップの雰囲気の漂うウッドデッキのニューウェーブ古書店に言壺作品があります。神保町・小川町駅より徒歩7分、御茶ノ水駅より徒歩5分、小川町郵便局向かい。短いお話と文字ものグッズを、同じく短いお話である「超短編マッチ箱」と一つトレイで9/17-設置。ちなみに「マッチ箱」最新刊には赤井作品が掲載されています! 昨年冬に引き続き、今年は秋から、デザイン・写真集・挿画古書の間に、超短編作品が立ち現れています。この取り合わせでのルックスをぜひ体験してみてください。 OPEN11:00〜21:00(土・祭日20:00閉店)※日曜定休
 現在の委託作品は、
  『置換方程式』
  『朝露1ダース』(新刊)
  『はしきれ(ここだけ)』
  『ありがとう』『結婚おめでとう』(ここだけ)
  『ミニ掛け軸』の一部
  『読求詞』
 です。1つのトレイにまとまっています。

 

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携帯電話用のページに、ショッピングカートがつきました。携帯でhttp://kototsubo.com/にアクセスすると、自動で携帯ページへ振り分けられます。(12.10)

携帯電話用のページを作りました。まだ1ページだけですが、当面の用は果たせるかと。(12.05)

お待たせしました。新刊の通販を開始します。 …少し手間取ったのは、ショッピングカートにサーバエラーが出てデータが飛んで、復旧させて、テキストと画像を入れ直して、などなどやっていたから。テストも完了で、動作を確認しました。ご利用くださいね。2005.11.30

ショッピングカートは現在、新刊を入れるよう調整中です。ご注文開始まで今しばらくお待ちください。2005.11.29

■「オーダーメイド本」のフォームができました。
■タコシェ、かげろう文庫の精算と追加納品に行ってきました。タコシェにあるのは、「読求詞(人気)」「朝露1ダース」「置換方程式」「タトゥde文学(人気)」「ミニ掛け軸」。かげろう文庫にあるのは、「置換方程式」「朝露1ダース」「はしきれ(ここだけ)」「グリーティングカードブック(ここだけ)」「ミニ掛け軸」です。よろしくお願いします。
『うらなか書房<創作絵文>』への委託は、11/20を持ちまして好評のうちに終了いたしました。どうもありがとうございました。残り一点に迫るまで売っていただき、さすがの販売魂を感じました。この一年間で、時計やTシャツなどうらなかグッズ点数が増えて山盛りになったのでタトゥを引きましたが、また何かの機会がありましたらよろしくお願いします。今後もアートフリマ等で活躍されるうらなか書房を注目です。
(2005.11.28)
■第4回文学フリマに多数のご来場、ありがとうございました。その日の売り子赤井のブログ。より詳しいレポートは「言壺便り」12月10日発行号で。
文学オンリーイベント『第4回文学フリマ』【好評終了】 ブース番号は「A-88」です(一階階段そば)。
 日時:2005年11月20日(日)11:00〜16:00 一般入場無料
 場所:東京都中小企業振興公社 秋葉原庁舎 第1〜第2展示室
(JR線・東京メトロ[旧営団地下鉄]日比谷線 秋葉原駅徒歩3分、
 都営地下鉄新宿線 岩本町駅徒歩5分)


■第4回文学フリマ持ち込み作品一覧

 既刊の種類が多いため、今年は一部のみ持ち込む予定です。下に挙げた作品以外で文学フリマでの購入を予定されている作品がある方はご連絡ください。ご希望に応じてリストにない作品も持ち込みいたします。

●出品予定は以下の作品です。

 赤井都作品より
  『朝露1ダース』(新刊)
  『置換方程式』
  『ミニ掛け軸』の一部
  『読求詞』
 黒木りえ作品より
  『オーダーメイド本』オーダー受付(新刊)
  オーダーメイド本サンプル『ドラゴン飼育日誌』『三題噺』(非売品)
  ミニオーダー本サンプルも兼ねて販売『ありがとう』『結婚おめでとう』
  フルオーダー本サンプルも兼ねて販売『羽』(近日再入荷)
  『タトゥde文学』の一部

●出品リクエストの方法

 上記以外の作品で、「あの作品がちょっと気になっているんだけどな」「掛け軸のあの言葉が、まだあるのなら、欲しいんだけどな」といったものがありましたら、ぜひリクエスト下さい。リクエストのあった作品を、取り置きという形で持っていきます。
 こちらのフォームで、「言壺へのメッセージ」を選択し、メッセージ欄にリクエストをお書きください。
 文学フリマ当日、売り子に声を掛けてください。取り置きの形になっているリクエストの品をお出しします。
 リクエストされた品を、必ずしも購入されなくても構いません。
 現物を見るチャンスとしてもご利用ください。

●言壺ブースの目印

今年は、小引き出しを使ったディスプレイにします。お楽しみに。
おなじみ言壺のロゴを目指して来てください。
位置は、一階で、階段のすぐそばです。
あなたにお会いできるのを楽しみにしています。

(2005.11.5)


もうすぐ新刊出ます。詳細情報は追ってこの頁でお知らせします!
11/20第4回文学フリマA-88に持っていく予定作品を追ってこの頁でお知らせします。アイテム数が多いので、全種類は持っていきません。予定作品以外の購入ご希望の方は、お気軽に事前にリクエスト下さい。(2005.10.27)

第4回文学フリマのブース番号は、A-88です(一階階段そば。超短編マッチ箱の隣)。現在出店準備中。(2005.10.17)

神田ニューウェーブ古書店『かげろう文庫』に納品してきました! 詳しくはその日の赤井blogを。(2005.9.17)

神田古書店街『かげろう文庫』での委託販売が、昨年冬に引き続き、今年は秋から始まります! この秋、古本まつりやアンダーグラウンドブックカフェなど、神田は見逃せないエリアになっています。『かげろう文庫』は、古書会館筋向い、セレクトショップの雰囲気の漂うウッドデッキのニューウェーブ古書店。タトゥと掛け軸を「超短編マッチ箱」と一つトレイで9/17-緊急出品。OPEN11:00〜21:00(土・祭日20:00閉店)※日曜定休←神田の本屋はたいていそうですが、ご注意

◆2005/09/07/第4回文学フリマブース取得しました! ブース番号が確定するのは、十月下旬頃です。

◆2005/08/第4回文学フリマ申し込み中です。■2005年11月20日(日)■開場11:00〜終了16:00■場所 東京都中小企業振興公社 秋葉原庁舎 第1〜第2展示室(JR線・東京メトロ[旧営団地下鉄]日比谷線 秋葉原駅徒歩3分、都営地下鉄新宿線 岩本町駅徒歩5分)■一般入場は無料です。

5/22 lokisruiner.orgの言壺便り登録者をmelma!に登録しました。登録者へはmelma!から登録完了メイルが届きます。当該メイルのサブジェクトは「melma!登録完了 (m00139567)」です。言壺便りに登録していた方で、万一melma!からの登録完了メイルが届いていない方はkototsubo@lokisruiner.comにご連絡ください。

◆5/13 「言壺便り」の発行システムが、次号から、lokisruiner.orgからmelma!に変更になります。内容は変わりませんので引き続きよろしく。
第四回文学フリマの案内が出ました。11月秋葉原で、申し込みは来月です。

◆3/5神田古書店街『かげろう文庫』委託終了しました。 昨年12月から、当初の1ヶ月の予定を大幅に延長し、3ヶ月の委託となりました。……ウッドデッキのあるおしゃれな古書店で、デザイン写真集・挿画本・絵本、和洋問わず、うつくしい品揃え、美人店番。トレイ一杯分もの言壺コーナーを置かせてもらいました。店中央のトレイに、「置換方程式」「はしきれ」「籠込鳥」「読求詞」「ミニ掛け軸」がまとまってあります。JR御茶ノ水駅、メトロ新御茶ノ水駅から歩3分ぐらい、メトロ淡路町駅、神保町駅から歩5分ぐらい。小川町郵便局向かい。11:00〜21:00(土・祭日20:00閉店)日曜定休


◆2/1「ドレミカフェ」コラム「ナナコのドレミ雑貨カフェ」に『言壺』が紹介されました! ページ下メニューでCOLUMNをクリック→コラムページのタブ「NANAKO」をクリックしてください。<→ サイトリニューアルにつきバックナンバーが見られなくなりました。>

2005/1/30イベント終了第3回あ〜てぃすとマーケットin横浜赤レンガ倉庫ブースNO.12うらなか書房委託(タトゥ)11:00〜17:00
 

go_to_index 2004年 go_to_index



◆12タトゥde文学大量入荷。ご注文お待ちしております。

『かげろう文庫』さん、『タコシェ』さんでの委託販売は年明けても存続します。どうぞ気長によろしく。『アートバードブックス』さんでの委託は、個展の時からでもう三ヶ月ぐらいになるため、年内まででとなります。一方、『うらなか書房』さんへ委託していたタトゥも、原宿のアートスペース「デザイン・フェスタ・ギャラリー」で売れたそうです。ありがとうございます。(2004.12.15)

◆本日、神田に進出! 『かげろう文庫』さんでの委託販売がスタートしました。一ヶ月の予定なので、だいたい年内いっぱいです。いつまでもいたくなるような、とってもすてきな本屋さんです。お出かけください!

◆お待たせしました。新作通販開始です。ショッピングカートをご利用ください。

うらなか書房<創作絵文>に、「タトゥーde文学」の一部を委託しました。うらなか書房さんは、路上販売やアートフリマなど、独自の展開をされています。ぜひそちらからの購入もご検討ください。(2004/11/17)
◆創作絵文◆インディーズクリエイター・アーティストの作品紹介


第3回文学フリマ盛況のうちに終了しました。ブースに来てくれた皆様、ありがとうございました。
『超短編マッチ箱』との合同企画:回遊クーポン大好評でした。
『掛け軸の実物がとても素敵でした。良かったー。(買ったのはタトゥーですけど)』というご感想をはじめ、一つずつの作品の作りやデザインのきれいさに驚かれるかたが多かったです。いったん立ち止まると、十五分以上じっくり見ていかれるかたが多かったです。(11/15)

◆第3回文学フリマ「A-13<->B-4回遊クーポン」詳細: 『超短編マッチ箱』との合同企画が、あわただしくも着実に実現しました。言壺ブース(B-4)にいらっしゃった方の先着50-100名様(予定)に、『超短編マッチ箱おみくじ』の一回無料券を進呈。『マッチ箱おみくじ』は、マッチ箱型のおみくじを開けると、500文字以内で書かれた物語が何か出てくるという人気作品です。一方、『超短編マッチ箱』ブース(A-13)に行かれますと、『ミニ掛け軸10円引券+黒木りえ全作品10円引券』のクーポンがもらえます(先着70名様を予定)。単価が安い原価ぎりぎりの言壺作品に、この10円引は大きいです。言壺B-4にいらっしゃる前に、『超短編マッチ箱』A-13ブースに行くというのは賢い方法かも。いや、先に言壺で売切必須の『籠込鳥』をおさえ、おもむろに『マッチ箱』へ進まれたほうが……そして互いのクーポン券を手に、A-13とB-4の間をぐるぐる回って下さい……(2004.11.11)


◆11/14秋葉原第三回文学フリマに参加します
11:00-14:00 秋葉原電気街口から出て、書泉とワシントンホテルの間のビル『東京都中小企業振興公社・秋葉原庁舎』 言壺は配置B-4(2階)です。詳しいアクセス、配置は公式ページをごらんください。たくさんの皆さんとお会いできますように。今年は言壺スペースでフリーペーパーに加えてプレゼント付アンケートも配ります。回答してくださった方の中から抽選で三名様にミニギフト進呈(非売品)。ぜひご参加ください。ペンも用意してお待ちしています。
さらに、『超短編マッチ箱』との合同企画が実現:回遊クーポンが出ます! 詳細は近日発表。
今年はフリーペーパー配布に加えてプレゼント付アンケート、『超短編マッチ箱』との回遊クーポン企画など、いっそうお得なブースになること必須!

【年内一杯】中目黒駅より歩30秒個性派書店『アートバードブックス』(日祝休)マイクロミニギャラリーの『言壺展』好評終了しましたが、なんと、店長より「普通の書店のスペースに置かせてほしい」とのオファーがあり、年内は常設展示販売中! 絶版写真集やファッション雑誌などに埋もれたかっこいい小さなお店。ぜひお出かけください。


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アートバード委託終了
「言壺展」開催終了しましたが、おかげさまで店長に非常に評価されて、年内は言壺の作品が常設展示販売されています。白黒写真集に混じって、「はしきれ」や「カレンダー」、カードブックが平積みになっていたり、またミニ掛け軸がぶらさがっていたり、非常にかっこいい扱いになっています。狭い店内ですが逆に濃密な心地よい本屋、ぜひ訪れてみてください。よろしくお願いします!
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アートバード個展好評終了9/24(Fri)-10/15(Fri)アートバードブックス(中目黒駅より歩20秒、営業13-20時、日曜定休、祝日open)「言壺展」を開催しました。

たくさんのご来場、どうもありがとうございました。


>>マイクロミニギャラリー出展作品一覧 >>出展者紹介



『小さなマイクロ・ミニ・ギャラリーの中に生まれた、幾つものさらにさらに小さな世界。それは赤井都さんがまるで“おむすび”をにぎるようにこしらえた“言の結び”。心で食べれば“言の気”で満ち、目で食してもなおのこと良し。一つ頂けば、もひとついきたくなる。売り切れ御免。
 空になった言壺に今日も赤井さんがほかほかの“言の結び”をにぎってきてくれました。いやあ、うまい!』(アートバードブックス加藤店長より)

 十月十日を含んだ頼みの三連休に台風直撃、その前後も異常に雨の多い年となってしまい、結果として、梅雨時に開催した以上のハンディを負ってしまいました。「読書の秋」を狙っていたのですが、出かけづらい天候になってしまいました。
 そんな中でも、多くの方に足を運んでいただいて、本当にありがとうございました。ゲストブックにも、熱いメッセージをたくさんいただきました。本当にありがとうございました。
 この頃の舞台裏、赤井blogはこちら


ミニ掛け軸・タトゥーにできる60字以内の作品募集経過報告。(2004/10/18)

ショッピングカートがリニューアルしました。送料計算機能が組み込まれて、もっと便利になりました。(09/30)

「言壺便り」準備号創刊!(09/01)


◆2004/07/27/ミニ掛け軸・タトゥーにできる60字以内の作品を募集と経過報告。

◆07/10/赤井都インタビューをアップしました。

アンケートにご協力ください。メールアドレスを御記入のうえ、公開可能コメントをくだされば粗品を進呈いたします。(アンケートは4月ぐらいから設置稼動していましたが、ここに載せるのを忘れました 汗)(2004.07.02)

黒木りえインタビューを掲載しました。(2004.06.01)

「言壺のひとかけら」コーナーができました。ボタンをぷちっと押すと、メンバーが書いた超短編や新作、未収録の番外編などさまざまなお話のひとかけらが出てきます。(2004.05.21)

中目黒の古本屋アートバード併設の『マイクロ・ミニ・ギャラリー』にて、9月半ばから個展即売会を行う予定です。9/13−10/4の3週間の日程を仮抑えしました。詳細が確定しましたら、また追ってお知らせいたします。ご期待ください! ぜひ、来てください!(2004.5.16)

言壺紹介記事/ご感想ページを作りました。記事もご感想も、一部のみの紹介となっておりますが、皆様どうもありがとうございました。ご感想をホームページに掲載させていただいたかたには、ささやかな粗品(非売品オリジナル作品)を進呈させていただきます。(2004.5.11)

お誕生日登録所がオープンしました! お名前とE-mailで、お誕生日にお祝話が届く無料サービスです。1分で登録完了です。(2004.4.10)

黒木りえ赤井都のホームページリンク先で、活発なネタメモが始まっています。地中ではすっかり起きて、盛んに根を伸ばしています。通販も快調進行中。(2004.4.4)

◆第三回文学フリマに参加する予定をたてています。そのときには、新作も、持っていくはずです。(2004.2.2)

 

go_to_index 2003年 go_to_index



◆お待たせしました。赤井の『はしきれ』『読求詞』『即興集』第二刷できました。(2003.12.30)

◆冬コミに、『羽』が委託されます。


◆第二回文学フリマに来ていただいた皆様、本当にありがとうございました。スタッフの皆様、盛況なセッティングとムードをどうもありがとうございました。おかげさまで、完売品がいくつも出ました。(2003.11.04)


◆第二回文学フリマ、スペース番号はA-12です! 11月3日、青山ブックセンターでお会いしましょう!
 新作、続々と仕上がり、随時通販開始しています。当日いらっしゃれないかたは、ぜひ通販をご利用下さい。


◆第一回文学フリマで発売した本・グッズの在庫、僅少ながらございます。再販を予定していないものがほとんどですので、ご興味のあるかたは、ショッピングカートでお早めにご注文ください。万一、カートがうまく動かない場合は、メールでどうぞ。


◆8月17日、コミケ64の3日目に出展しました。黒木りえの新作も初売りしました。


 

go_to_index 2002年 go_to_index


◆2002/11/03/第一回文学フリマ参加。ほか、2回ほど地元のフリーマーケットイベントに出品。


…2002-2010一覧…
2002.9. 近隣のフリーマーケットで『即興集』初売り
2002.11.3 文学オンリーイベント第1回「文学フリマ」出店(青山)、ウェブ通販開始
2003.11.14 第2回「文学フリマ」出店(秋葉原)
2004.9-10 グループ展「言壺展」主催(中目黒、アートバードブックス)
2004.11.20 第3回「文学フリマ」(秋葉原)出店
2004.12- タコシェ(中野)に委託開始
2004.12-2005.3, 2005.9.17-2006.1.14 かげろう文庫(神田)に委託
言壺・ニュース
MBS Award Winner Miyako Akai's Miniature Books
2005.11.20 第4回「文学フリマ」出店(秋葉原)
2006.1.29 手作り豆本の即売会「まめまつり」出品(浅草橋)
2006.7.22-8.12 創作豆本合同展「マメBOOKS」主催(中目黒、アートバードブックス)、豆本がちゃぽん初登場
2006.11.12 第5回「文学フリマ」(秋葉原)出店
2006.12-2007.5. 月箱(渋谷、雑貨ボックス)委託
2006.12.12-18. 創作豆本合同展「マメBOOKSクリスマス」主催(江古田、Cafe FLYING TEAPOT)、豆本ツリー初登場、豆本朗読会初開催
2007.1.4-1.30 創作豆本合同展「初春マメBOOKS」主催(高円寺、Gallery ノラや) 2007.2.1-2008 茶房高円寺書林(高円寺)に委託。豆本がちゃぽんは6月からここで「豆本がちゃぽんTokyo第1集」に。
2007.4.8 第2回「まめまつり」出店(浅草橋)
2007.5-2008 恵文社一乗寺店(京都)に委託
2007.5.13 初ワークショップ「初めての豆本づくり」(西荻窪、本関連企画「西荻ブックマーク」)以降全国各地で開催
2007.9.22-30 豆本グループ展「箱の中の豆本たち」協力(三軒茶屋、キャロットタワー3F生活工房ギャラリー)
2007.11.20,23 「秋の豆本朗読会」主催(高円寺)
2008.1.7-2.29 初個展「言壺 赤井都 豆本展」(高円寺、Gallery Shop ノラや)
2008.5.2-12 朗文堂主催印刷フェア「活版凸凹フェスタ2008」出品(四谷)、以降毎年参加
2008.10.12,13 「豆本フェスタ」出店、トークショー(東京古書会館)
2008.10.13- 東京堂書店に委託開始(神田本店3階、2010.3- ふくろう店)、「豆本がちゃぽんTokyo」常設
2008.11.16-24 「ひと箱豆本市」出店、トークショー(福岡)
2008.11.15-12.25 豆本ツリー企画(東京堂書店)、以降毎年開催
2009.3.15-3.21 個展「赤井都の豆本展」、ワークショップ(広島、gallery space461)
2009.4.29-5.6 東京製本倶楽部展「紙の技、本の技」出品(目黒区美術館区民ギャラリー)
2009.4.30-6.14 グループ展「豆本とその周辺」展主催(高円寺、Gallery Shop ノラや)
2009.8.29-30 第1回高遠ブックフェスティバル関連イベント「赤井都の豆本展と本をとりまく諸々のモノ」出品(長野県伊那市高遠町)
2009.11.7-29 活版印刷グループ展「水の手紙/空の余白」参加(西荻窪、ギャラリーみずのそら)
2009.11.30 『手で作る小さな本 豆本づくりのいろは』(河出書房新社)出版
2010.1.15-2.6 個展「豆本づくりのいろは展 小さなワークスペース」(恵比寿、Platform)
2010.2.20,21 グループ展「豆本づくりのいろは展 二日豆本市」主催(自由が丘、ギャラリーエッケプンクト)
2010.3.21-28 個展「豆本づくりのいろは展 古書といる豆本」、トーク、栗田ひづるによる豆本朗読(茅場町、森岡書店)
2010.6.12 「豆本フェスタ2」出店(浅草橋)
2010.9.23-29 「創作豆本フェア」出品、ワークショップ(メトロ書店、長崎・こまかと屋、福岡)
2010.9.30 『そのまま豆本 はじめての手製本』(河出書房新社)出版
2010.10.11 「豆本カーニバル」出店(神田、東京古書会館)