2011年9月23日

第10回押花芸術展

第10回押し花芸術展
忙しいから見るのはちょっとだけ、と思って行ったけれど、行ってみてよかった。すごい世界でした。今の押花を知っていますか? 色あせない技術はもちろん、野菜や果物も押せるし、紗をかけて遠近法で風景を描く技法があるというところまでは知っていたけれど、今をときめく作品の数々を見て、すごいの一言でした。風景、ブーケ、他にも、からすうりや、ふうせんかずらといった、私の好きな植物が生えているそのままのような形であったり、つる草模様が、本物のつる草でできていたり! 私の豆本は、出口付近(受付横)にちっちゃく5冊あります。押花の方用の先行情報のあと、一般向けの情報も出ますので。
押花の方からは、だいたい、「豆本って小さくて難しそう」と言われるのですが、私に言わせれば、押花のほうがよっぽど細かいです! 豆本ってほとんどピンセット使いませんもん。下手に触ったら砕ける押花をピンセットでつまんで、ぴったり組み合わせて、すごい精度を出して絵を作っていることに比べたら、紙は触っても破れないし(糊を入れている時は破れやすくはなるけれど)、誤差1mm以内で立体にはなるし。一度やり方がわかってしまえば、うちで作れるし、自分なりのアイデアを盛り込んでゆけるし。

岐阜新聞(2011年1月18日)と、相生タイムス社のタウン誌(タウンわたらせ、2011年1月15日、第415号)に、豆本の記事が掲載されました。春に小さなカードを作ってみようよという提案です。豆本に興味はわいたけど、地方で材料を揃えるのが難しいな、という方には河出書房新社から出ているキットブック『そのまま豆本』もお勧めです。かわいい便箋の紙も、豆本の小ささにはちょうどよい薄さのものが多いと思います。
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