2011年9月23日

衆院選

 結果をwebで見られて、便利な世の中になった。投票率は、私のエリアでは48%ぐらいだったようだ。これは郵政民営化に国民がOKを出したというよりも、過半数がyesともnoとも言っていないと考えたい。選挙のたびに、自分の一票がいかに多数派から外れているか思い知らされて人間心理としておもしろくない。投票した人が当選する楽しみを見たければ、、、でも巨人ももう負けてるしね、、、、。そこで思ったのだけれど、「絶対得票数」のような視点を導入して、投票率が下がれば下がるほど、議席総数を減らしていけばいいのでは… と夢想した。今回の場合は、議席が解散前の半分以下の、小さな政府になる… 。SFはいろんな未来を書いているけど、皆無関心をきめこんで、最後に首相が一人残るってのはどう。
 R25ブックレビューで知ったのだが、『教科書が教えられない政治学』によると、解散権は、「民主化以前の君主の時代に、君主が議会を制するために行使してきた専制的権限の名残」。だから建国時から君主制を否定したアメリカには議会の解散権はない。さらに、任期満了に伴う総選挙はまだ一度しかないという。衆院選は一度を除き、いつも解散総選挙だった。解散権はリセットボタンか?
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