2015年10月6日

「そっと豆本、ふわっと活版4」無事終了しました


三省堂書店神保町本店一階Bookmans' Galleryで、「そっと豆本、ふわっと活版4」を9/22~28の7日間、Bird Design Letterpressさん、活版工房さんと一緒に開催しました。たくさんのお越し、ありがとうございました。スタッフさんたちにもお世話になり、ありがとうございました。場所は、去年から、雑貨店側と書店スペースとの境あたり。靖国通り側から入れば正面で、村上春樹の隣に豆本があって、その出世ぶりにびっくりです。すずらん通り側から入ると、やっぱり探したという証言も。

小さな力作、超短編集『月夜のまひる』。外国からのお客様たちにも、美しい、と見ていただいていました。また、原画も好評でした。周りにいくらでも魅力的なモノがあり、かつ書店ベストセラー棚には『もうモノはいらない』が乗っている中で、しっかりと人に見られたり、本気で欲しいと思われたりしたのは光栄でした。今回は、什器も手作りしています。

注目を集めていたのは、こちらも。稲垣足穂『一千一秒物語』から一編を収録、挿絵と一緒に活版の茶インキで刷った革表紙の豆本。箔押ししました。

活版のぽち袋、カード、紙など。Bird Design Letterpressさんと、活版工房さんの大人素敵な紙アイテムです。

目の前で作るハードカバー。活字を押した革タイトルを入れました。毎日何時間も作り続けるのは大変だと思ったけれど、会期が7日あったので、ほどほどに分散して人が来てくれて、お楽しみいただけてよかったです。これは楽しいので、続けたい試みです。

活版ワークショップ。小学生が進んでチャレンジしたり、部活動もあったり、広がりを感じたワークショップでした。たくさんのご来場、どうもありがとうございました。会期が終わって、中秋の名月・スーパームーンを楽しみました。秋もすっかり深まっています。


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