2011年9月23日

冬マメDM(1)銀座線の旅

 週末は、渋谷・外苑前・赤坂に冬マメDMを置かせてもらいにいきました。渋谷「月箱」で、籠込鳥のNO.11とNO.13を交換(NO.11は月曜にさっそくスペイン向けて飛び立ちました。「はしきれ」「T-DOLL」も一緒に)。マメDMは、言壺ガラス箱と、手作りDM立ての中に置いてあります。 「月箱」は蓮のコースター、キューピー郵便屋さん、青のきれいな湯のみ、雲型の小皿など、欲しい雑貨がいっぱいすぎて危険地帯指定。
 外苑前「リリパット」では、またいろいろな西洋豆本を見せていただいて、勉強させてもらいました。ドイツとロシアにも豆本ソサエティがあるとか。活版人気について。サインが入っているグレードだとか。置いてある豆本、どれも素敵でした。マーブル紙のサンプルとして作られた豆本が美麗でした。デジタル印刷の、白いカバーがかかった本も、現代ハードカバーのミニチュア本の風情で惹かれました。こういうものたちと並んでいなければいけないのか。いや、あれはあれ、こちらはこちらか。古書店に行ってもいつも思うけれど、古い本は、残ってきただけあってさすがに元のデザインが綺麗だし、作りも丁寧で、そして値段に割安感がある。
 そしてですぺらで、活版印刷をやっている人たち本作りな人たち、それらを読む人たちと親密に話す。 ですぺらは、本を山ほど大きな机に広げながら飲める稀有なモルトバー。その集まりで入手した「砂の降る教室」「ぬけがら商店街」読了。どちらもおもしろかった。「砂の降る教室」は石川美南短歌集。物語性を感じる。
<永遠>に触らぬやうに校庭の中心を避け投ぐる硬球
お祖父ちゃんの白い碁石を口中に含んでふいに恐ろしくなる
笑ひ茸を食べし尼僧が笑いつつ飛び出してくるやうな満月
街中の鍋から蓋がなくなりて飛び出してくる蛇・うさぎ・象

 「ぬけがら商店街」はタカスギシンタロ渾身のホラー。怖いよ怖いよ~。イワミヒロキの絵のほうが怖いかも。
 翌日、ミキモトでやっているムットーニ行きました。よかった~。GIFT FROM DADDYが一番すきでした。
 そして昨夜は大きい荷物を江古田のカフェに運んで。今日はこれから設定。
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